「人間の未来 AIの未来」を読みました

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    JUGEMテーマ:読書

     

    iPS細胞の山中教授と将棋の羽生竜王の対談本です

     

    羽生さんは棋士ですがAIの知識が深く

     

    昨年、AIについての著書も上梓されていて

     

    専門家?というかAIのジャーナリスト?みたいなことになっています

     

    昨年の竜王奪還といい、今年の名人戦挑戦といい

     

    今、巷で人気の「藤井聡太」さんや

     

    テレビで引っ張りだこ「加藤一二三」さん以上に

     

    注目しています

     

    何しろ、この名人戦を制すると通算100タイトル目という

     

    またまたすごい記録になるのです

     

    国民栄誉賞も当然といえば当然ですが

     

    受勲はまだ何もしていないのが意外です

     

    と羽生さんについて語りすぎました

     

     

    本についてですが、対談なのでとても読みやすく

     

    誰でも興味が持てる内容です

     

    それぞれの専門分野のお話から

     

    AIがもたらす未来についての内容です

     

    そんな中で以外だったことは

     

    羽生さんは対局中、3手くらい先までしか見ていないそうです

     

    私は10手から20手くらい考えているのだと思ってました

     

    「3月のライオン」の見過ぎですね

     

    何しろ、対局相手が思ってもいないところに指してくるから

     

    そんなに先まで読んでも意味ないようです

     

     

    そして、iPS細胞は6年でできたこと

     

    もともとES細胞の研究をしていて

     

    なんと2000年から初めて2006年で発表したそうです

     

    こんなすごい研究がこんな短期間で!

     

    何しろあたるべき1万種の遺伝子からあらかじめ期待出来そうな24種を選び

     

    その中の4種から出来てしまったそうです

     

    なんと、強運な!まさに「持ってるねっ」って話です

     

    そして、羽生さんからの質問で

     

    「科学が進めばヒトの不老不死はあり得るか?」 については

     

    「やぱり120歳くらいが限界」ということ

     

    カラダの機能や臓器は取り換えられても

     

    脳の細胞は生まれ変わらないので細胞の限界が120年

     

    もし脳も移植したら、もう違う人になちゃうといこと

     

    なるほど!

    posted by: kuga-esjp | | 16:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

    ヒトは「いじめ」をやめられない

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      JUGEMテーマ:読書

       

       

      先日、中野信子さんの新書

       

      「ヒトは『いじめ』をやめられない」を読みました

       

      中野さんの本は難しくなくて読みやすいですね

       

      以前、鼎談本「脳・戦争・ナショナリズム」を読みました

       

      今回はいじめが起こるメカニズム

       

      日本特有の環境によりいじめが起こりやすく

       

      けして、防ぐことができないこと

       

      ターゲットになりやすいタイプや

       

      その避け方などが紹介されています

       

      まず、いじめはグループの和を乱すものを制裁してしまう現象

       

      もともと、自然災害が多い日本では

       

      不安を感じる伝達物質を多く出す人の割合が世界で一番多く

       

      組織力でその困難を乗り越えてきた

       

      その伝達物質の影響で

       

      和を乱すもの、及びこれから乱しそうな人を鋭く

       

      感知し 制裁してしまう傾向が強い

       

      制裁する方はグループのためいいことをしていると思い込んでいる

       

      さらに、いじめることで快感の伝達物質が出るので止められない

       

      というループに落ちて行くのだそうです

       

      生理的な行動なので

       

      自制力が弱い子供の時、とくに小学校高学年から中2くらいまでに起こりやすい

       

      そしていじめの対象は仕返ししてこない弱い子に向かいやすく

       

      さらに、普段嫉妬の対象になっているようなちょっとうらやましいみたいな子でも

       

      何かしらの失敗によりあっという間にいじめ対象になる

       

      いじめていた子がいじめの対象に代わることがよくあるのもそのせい

       

      いじめはグループの団結力が強いほど起こりやすいので

       

      なので、学校では決まったグループになりすぎないよう

       

      科目別で様々なクループ組ませたり

       

      頻繁に席替えをするなどして工夫しているようです

       

      むしろ、仲良くさせすぎない、60%程度の人間関係で過ごすのが

       

      ちょうどいいそうです

       

      何しろ17条憲法の1条「和を以って貴しと為し」の国柄ですから

       

      60%の人間関係を身に着けるのは相当年季が要ります

       

      学校では「みんな仲良く」とか言われて学ぶので

       

      それがアダになっているとは思いませんものね

       

      まして、いじめがあれば先生は「みんな仲良く」ってことさらいうわけですし・・・

       

      でも、この本いじめだけではなくいろいろな人間の感情や行動など

       

      子供を持つ親御さんのためだけでなく

       

      一般的な人間関係を円滑にするのにいいヒントがあると思います

       

      興味がある方、是非

      posted by: kuga-esjp | | 16:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

      「たのしいあんこの本」であんこ作ってみたよ

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        JUGEMテーマ:読書

        先日に書いた「たのしいあんこの本」

         

        早速、買って

         

        昨日のお休みに「つぶあん」をつくってみました

         

        レシピを見ると明らかに 「砂糖少なっ!」ってわかってましたけど

         

        とりあえず最初は仰せに通りに

         

        途中、30分の蒸らしが2回はいるので

         

        炊いている時間が少ないのが結構いい

         

        1回目の蒸らしがあるので

         

        2回目炊く時間も少なめで

         

        火にかける時間も合わせて1時間くらいなので

         

        圧力なべを使う必要性を感じない

         

        最後に砂糖を入れて一気炊き上げます

         

        思った以上にラクでした

         

        そして、思った通り甘味少な目でした

         

        どっさりできた「つぶあん」の一部で

         

        本に載ってた「オールあんこ」という

         

        あんこをシナモンクッキーで挟んだお菓子をタルト型で作ってみました

         

        結構よい出来ですが

         

        クッキーよりちょっとしょっぱめのクラッカーの方が合う気がしました

         

        でもそれだとただの「あんこのせクラッカー」になってしまうね

         

        今度は月餅を試してみたいと思いますが

         

        その前に、「あんこ」はなくなってしまいそうですが・・・

        posted by: kuga-esjp | | 14:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

        「たのしいあんこの本」

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          JUGEMテーマ:グルメ

           

           

          図書館でパートをしている姉が借りてきてくれた本

           

          「たのしいあんこの本」

           

          あんこを使ったお菓子やデザートのレシピ本

           

          これがまた「たのしい」って書いてあるだけのことはあって

           

          見ていて「たのしい」

           

          あんこの炊き方から和洋様々なお菓子の作り方まで

           

          見ていてとってもおいしそう

           

          私はレシピ本を買う時の基準があって

           

          おいしそうなのはもちろんですが

           

          作業の途中途中の工程の写真が充実していることが第一条件

           

          これは、まあ、もうちょっと写真を増やしてほしいですが

           

          あんこの炊き方は写真充実していてよかった

           

          何しろ本を開くと目が吸い付けられるので

           

          見だすと時間をわすれて

           

          「あんこワールド」に行ってしまうので

           

          くれぐれも朝の忙しい時間や寝る前は手に取るのは気を付けましょう

          posted by: kuga-esjp | | 16:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

          「スマホが学力を破壊する」を読みました

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            JUGEMテーマ:読書

            3月にも書いた「スマホが学力を破壊する」ですが

             

            とっても怖い本でした

             

            川島先生も引き続きこの研究を続けるそうです

             

            何しろ、研究よりもこういったITものは

             

            現実のスピードが速すぎて追いつけない状態

             

            実際この手の研究者も少ないようです

             

            でも、もしあなたのお子さんが小さくてまだスマホ持ちでなく

             

            この本を先に読んでいたら早いうちから持たせようとは思わないはず

             

            それに実際持っている子がやめられない理由は「友達が持っているから」なので

             

            いっそのこと、この後の子供たちが、高校卒業までスマホを持たないようにすれば

             

            この危機的状況を回避できるのではないでしょうか

             

            今までのテレビやビデオゲーム比べはるかに悪い影響があるそうです

             

            特に、ラインを使いながら、ほかのアプリも同時に使う

             

            マルチタスクという使用方法が前頭葉の働きを鈍くさせるとのことです

             

            おそらく、集中度が低下する

             

            両方やれば効率が上がるみたいに勘違いしていますが

             

            実際、どっちにも集中できてない状態

             

            それがとても悪い影響を起こしている原因のようです

             

            それにしても、非常怖いことなので

             

            早く手を打つ必要がありそうです

             

            「学生がいると家族ごと安い」みたいなキャンペーンは

             

            悪魔のささやきかもしれませんよ

            posted by: kuga-esjp | | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            齋藤孝の「<貧乏>のススメ」のススメ

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              JUGEMテーマ:日記・一般

               
              先週はテレビでお馴染みの齋藤孝先生の<貧乏>のススメを読みました

              なんて、まだ数ページ読みのこしておりました

              完読せずに書くな!と、お叱りを受けそうですが・・・

              これは、オススメです


              世の中には、成功した人が書く「成功への○○○」とか

              「お金持ちになる○○○」みたいな本があふれていて

              そそられる題名の本が書店にあふれていますが

              買って読んでる人って多いのですか?

              私はあんまり興味がわきませんけど


              でも「<貧乏>のススメ」は思わず手にしましたよ

              齋藤先生が書いた本だとは思ってもみませんでしたけど

              内容をみて「えっ、まさか、あの齋藤先生?同姓同名?」って

              著者欄を確認したくらい予想外、そして、オススメ本です


              読み易いので、そうですね

              読もうと思えば、小学生の高学年でも読めてしまいそう

              今の自分をどうしたらいいのか悩む若者へは道案内

              わたしのようないい加減、人生を折り返した人にとってみれば

              「わかるわかるそうなんだよねぇ」みたいに共感できます

              若い人から、すべての人に読む価値あるよ!と言いたい

              そう、海外へ翻訳して、海外の人にもとも書きたいですが

              引用される人物に「矢沢永吉」とか「山口百恵」とか「忌野清志郎」とか登場するので

              ある程度、日本カルチャーがわかる人に限定されてしまいますが・・・


              こちら「ただ<貧乏>なだけではだめ、せっかく貧乏なんだから

              貧乏をモチベーションやポテンシャルに変える<貧乏力>を身に付けよう」というもの

              齋藤先生は20代の東大の院生だったころ

              結婚もしていて、子供ももういて、仕事もあんまりなくてとってもご苦労されたそうです

              何しろ地元の同窓会では「最も高学歴なのに、最も低収入」だったと

              そうは行っても、30代でそんな生活を抜け出せたのも今の自分があるのも

              <貧乏力>のお陰だそうです、なるほど

              一時期、どんだけメディアに出てんのこの人、調子に乗り過ぎ大学の先生なのに、と

              齋藤先生のこと思ってましたが

              それも、これも、貧乏力のなせる、何時仕事がなくなるかわからないから

              「オファーは全て受ける」方針だったそうです

              駆出しでちょりっと売れた芸能人なんかもこんな感じなのでしょう


              そうは言っても齋藤先生は今でも売れっ子

              この持続性は<貧乏力>によるものに間違いない!

              人が人生どん底の時、貧乏を力に変えられるのなら

              そんなに、ココロ強いものはないってもんではないでしょうか?

              人生のお守りとして、本の中のYAZAWAのように「リフレイン読み」してみましょう


              ちなみに、この本は「自由が丘のほがらかな出版社ミシマ社」より出ています

              ブックファースト自由が丘店には「ミシマ社」コーナーがあって

              こちらも、ちょっとオススメです




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              大田区,不動産,は久が原エステートに!マンション,アパート,一戸建て,土地などの住宅情報,不動産売買,買取,仲介。城南地区,の,不動産物件,を取扱っています。

              大田区,住まい探しは[→久が原エステート]
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              posted by: kuga-esjp | | 11:14 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

              「救出」猪瀬直樹

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                JUGEMテーマ:読書


                結構、本、読んでいます

                今年は少しペースを落としてますが

                昨年は数えてみたら47冊読みました

                別に、人に読んだ本を薦めたりはしません

                でも、たまにオレンジさんに薦めたりしてるけど


                先日、読み終わった本です

                昨年まで、都知事でいらした「猪瀬直樹」さんの「救出」を読みました

                久々に人に薦めたい本です


                実は、猪瀬さんの本て読んだことなかったんです

                すみません

                初めて読んで、「もっと読んどけばよかった」って思いました

                この本も良かったんですが、ノンフィクション作家「猪瀬直樹」さん

                お気に入りになりそうです

                何しろ文が上手い!読み易い、無駄がない


                この本は、東日本大震災の時

                気仙沼の中央公民館に取り残された446人のドキュメントです


                かつて、気仙沼に縁のある東京に住む男が

                震災当日に震災の情報を知りたくて

                気仙沼の中央公民館で取り残されて助けを求める内容の

                ツイッターを偶然、見つけたところから話は始まります

                たくさんの気仙沼の人々の語りで構成され

                まるで、ドキュメンタリー映像を見ているような展開です

                読んでいると、東京にいた自分の当時の感情などが入り混じって

                何度も涙が滲みましたし

                何よりも、津波と火災の恐怖の中で

                知恵と協力と忍耐で切り抜け

                乳児からお年寄りまで誰も命を落とさずやり遂げた凄い記録です


                本当におすすめです

                今のところ、今年読んだ一番の本でした


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